こんにちは。営業です。

今日は「駅伝誕生の日」

1917年の今日、京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの

約508kmを3日間かけて走る東海道五十三次駅伝競争が行われたそうです。

508kmを3日間かけてって…！！

昔の人は加減というものを知らなかったようです。

私も日々、筋トレに勤しんでおりますが、

不思議なものでやればやるほど、更にやりたくなってしまうんですね～

完全に中毒性があります。

昔の駅伝も、主催者、競技者それぞれが

テンションが上がってしまって

気付いたら508km、

一日では物足りず、2日…3日…

そんな感じで延びていったのでしょうか

いずれにしても、ほどほどが一番です

建物も然り

ただ、あれもこれもやりたくなってしまうから

ちょうどいいって案外難しいものですね。

では。