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ビルドの日々

今日は何の日

こんにちは。営業です。

 

今日は「気象記念日」

 

東京気象台(現在の気象庁)が1884年に制定。

 

1875年のこの日、東京・赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置されたことによります。

 

1884年の同日、日本で最初の天気予報が出されました。

 

その予報は全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ちという非常に曖昧なものだったそうです。

 

結局どうなるんだ!?って感じですね。

 

それに比べれば、今の予報は雨が降り出す時間までほぼほぼ正確に教えてくれますから本当に助かります。

 

技術の進歩を実感します。

 

住宅の建築技術も日進月歩、置いていかれないよう日々精進です。

 

では。